2012年6月26日火曜日

突発的シンディ・ローパー特集

といってもそんな大げさなものではないけどw


どんなに抑えた曲調でも何か聴き終わったらHPが回復しているような(喩えが・・・)


しかしこれを簡単に「癒し」と括りたくはないのだよねぇ。




ちょうどわたしが中学入りたての頃大ヒットしたこの曲。

女の子ってこんなに楽しいのよ!感が満載。

シンディの着ている服も可愛かった(´∀`)




あなたがあなたであることの「美しさ」を

わたしは知っているわ。

声高な詞ではないのに立ち上がる力をじんわり与えてくれるような。




アコースティックでも実に素敵。

何の楽器を弾いているのだろう・・・(´・ω・`)?




彼女から沸き立つ力の源泉を知りたく思います。






2012年6月15日金曜日

うわぉ、という間に日々は過ぎ

意味深な記事を最後に更新の間が空いてましたが生きてますw




描く仕事だったり、日々の仕事だったり、前歯が折れたりw




とにかく不思議な気忙しさで過ごしてましたがそのうちのひとつ。




五行歌関係のことですが歌じゃなくて、恋の五行歌の公募作品をまとめた本の




表紙カラーと中の方のモノクロカットのご依頼を頂いて、装丁のひとと




あれやこれやでやっておりました。



その顛末はきっと彼女もブログにそのうち載せると思うので



さらっとだけ。



いやー頑張ったよね(主に装丁のひと)



私自身は特に感慨とかはないんですが、ただまたこうして形にする作業に



携わったということに不思議な巡り合わせを感じて



淡々としみじみしてます。



でも大抵のこういうことは「過程」であるのでそういうものかなとも思ったり。



次にどこかから何かを頼まれるかどうかはわからないけれども。








高校の時友人が



「絵や音楽に携わっているひとって私の中では水の中を自由に泳いでいる


イメージがある。海の中とか。」と言っていたことがある。




溺れる恐怖を、だからと言って抱えてないわけじゃないのだけれどね。