2010年10月31日日曜日

Mariaの「Ma----」で抱きしめて

またまたウェストサイドネタですが

前回「Maria」の歌の聴き比べを書いたときどこらへんをキーポイントに

惹かれたのかなー?と考えてみた。

歌の間奏部分の、とにかく「Maria」を連呼するところの終わり頃

Mari---a-,Ma------と伸ばす部分の強調部分の強さな気がする。実際の音楽記号はどうなっているかは

わからないけどこの箇所が思いっきり強い気がする。

そして歌そのものの肝なのかなとも思った。





デヴィッドに再び登場していただいて聴いてみる。

1:54あたりの部分。ちゃんと抱きしめるような仕草も。

これがホセ・カレーラスだと個人的にちょっと暑苦しい(むちゃくちゃ言ってますがカレーラスも好きなんですw)

結構この曲が最近の精神安定剤となっている。


好きな人の名前というのは、それだけで神聖で美しい響きなのだろうなあ。

0 件のコメント:

コメントを投稿