2012年5月20日日曜日

Goes to Heaven some day








天国なら、馬鹿なわたしでも愛してくれる




そんな良いひとばかり、きっといるような気がするの。











2012年5月15日火曜日

引っ越し覚え書きファイナル

微調整はたぶんまだ続くんですがw


どうにか!時系列通りに再インポートすることが出来ました・・・・。


それでもいくつか表題が抜けてたりしましたが(構造上の違いなのかどうなのか)


何とか読みやすくはなったのではないかという気がします。


FC2からBloggerへの引っ越し方法はいろいろ探しましたが、どうしても投稿日時の


順番がバラバラになってしまうという事なんですが、それを解決できるツールを配布しているサイトが


無くなっていたりと・・・・いやー本当に紆余曲折でした(´・ω・`)


そしてどうにか見つけたBlogはこちら。大変参考になりました。


http://www.yuko-note.com/2012/03/blogger.html#!/2012/03/blogger.html


この方はアメブロからFC2へ移行というワンクッションを置いて

そこからさらにbloggerへと引っ越ししたようです。


大まかな流れとしては


FC2ブログからデータのバックアップをダウンロード

但しEUC形式なのでUTF‐8に変換しなくてはいけないので
私はKanjiTranslator 1.6というフリーの変換ツールを使いました。
UTF‐8(BOM無し)で変換。でもこれメモ帳で別名保存する際ででも出来るんですよねw

変換したテキストの中身をwordでコピペして
時間表記部分の記載を置換する。
(これは参考Blogとはちょっと順序を逆にしてます。どうもEUC形式のまま
置換すると上手く反映できないようなので・・・)

http://movabletype2blogger.appspot.com/
こちらのサイトでbloggerへ読み込めるXML形式に変換して
自ブログの設定でインポートします。


詳しい置換方法などは参考Blogに掲載されていますのでご覧ください。


そして今日もイラストは描けずじまいであった・・・・・


2012年5月13日日曜日

いろいろ拾った音など






表題を書いた時点で「歌会用の歌まだだったな・・・」ということを思い出してしまった。


がしかし、置いておいてw


とにかくLiveなどに行く暇と余裕がない分youtubeとお友達状態であるのですが


スマホのyoutubeアプリも前よりは安定しているので(それでも連続再生とかが出来ないので


それが出来れば便利だな~とも思いつつ)仕事の合間ででも楽しんで見ていたり。




最近は西沢サトシ氏は活動してないのかなと調べてみたら羽休み中(オフィシャルHPより)


との事で・・・。jazz風味な音、また聴けるときが来るといいなと思っている。




お馴染みGoosehouse 


徐々に知名度が上がってきております(*´ω`*)





そして最近もっぱらはまっているGlee


カウンターテナーが魅力のクリス・コルファーが大人気ですが


それ以外のキャストも本当に若い実力派ばかり。


この番組が彼ら彼女らのキャリアアップの足掛かりになってくれればなーと


思います。














2012年5月9日水曜日

引っ越し雑感とさらっと本誌感想




昨日、アーカイブとかなんとかとほざいてましたがwやはり順序が支離滅裂です。



そして題名が飛んでたりつけた覚えのない名前になっていたり、どうしたものかと・・・



まぁあまり遡って読む人もいないだろうからいいかな・・・(結局放置)





そしてさらっと本誌の感想です。




何というか、私自身あまり好きじゃない言葉ですが




それぞれの正義を信じるにしても




その正義も遠回しに誰かの命を傷つけているという




そういう想像力が働いてこその「歌」であり「表現」ではないんですかね。




もちろん作品自体を否定することはないですが




自分が血を流さない正義とはずいぶん軽いものだなと改めて思いました。







2012年5月6日日曜日

一通り引っ越し完了

何か何か忘れているような気もしないでもないが・・・


あ、こんばんはw


Fc2ブログから引っ越してまいりました。通りすがりの方は初めまして。


Googleアカウントを持っているし手間を省くがためにこちらにやってきました。




どういった内容のブログなのかは一応説明のような記事に記載してますので


興味ある方は一読ください。




さて、記事のバックアップは持って来れましたが・・・・・


時系列はともかく降順が無茶苦茶になっております(何だこりゃ状態)


お手数ですけど右側のアーカイプを使って読みたい順番から呼んでいただくのがいいかと思います。


バックアップのデータ形式の違いでこうなるらしいのですが・・・(´・ω・`)







2012年5月5日土曜日

Send In The Clowns




A Little Night Musicより「Send In The Clowns」

youtubeをふらふらしつつ偶然見つけたナンバー。

初見の時は英語だから訳もわからないけど、なにやら心揺さぶられるなーと思い

色々調べてみると・・・・あーなるほどなと。



誰でも覚えある感情。


わかりやすい失恋というのは案外越えられるものなんですが


つまりは自分のひとりよがりであった事実、というのがあると


ダメージは全然違う。


人生も恋も行き止まりの部屋。


二人では暖かくても一人では凍えるほど寒い。


わかりきっていたことだと笑うしかない。




Send in the Clowns


Isn’t it rich? Are we a pair?
Me here at last on the ground
You in mid-air
Send in the clowns


Isn't it bliss? Don't you approve?
One who keeps tearing around
One who can’t move
Where are the clowns? Send in the clowns


Just when I stopped opening doors
Finally knowing the one that I wanted was yours
Making my entrance again with my usual flair


Sure of my lines
No one is there


Don’t you love a farce? My fault, I fear
I thought that you’d want what I want, sorry my dear
But where are the clowns? Quick send in the clowns
Don’t bother they’re here


Isn’t it rich? Isn’t it queer?
Losing my timing this late in my career
And where are the clowns? There ought to be clowns
Well, maybe next year





素敵じゃない?
ふたりとも
いつもピエロを演じていた
笑えるわ

幸せは
どこかしら
望んでいたのは あなただと
気づいたの
今ごろ…

セリフを覚えて
鋭いカンを働かせて
扉開けたら 誰もいない
見せ場は
どこなの?

コメディもいいんじゃない?
ふたり同じ夢見ていると
思ってきた
カン違いね
笑えるでしょう

素敵だわ
ヘンかしら?
出番のタイミング
外すなんて…
ピエロなんて
要らないわ
そう
わたしたちだから--


So good (へなちょこ邦訳)

なんとなくやってみました(´・ω・`)


サビの部分は全然正しくない訳ですがw直訳して日本語にしてメロディに乗せるのって


えらい不自然というか(あの岩谷時子さんの「愛の賛歌」とか原文とは全然違いますしね。)


ミュージカルの訳詞とかなさっている方は結構大変だろうなぁと思った次第。


最終的に原文直訳の内容がニュアンスで匂わせておればOK?という気楽さで遊んでおりました。


どんな曲かはこちらの記事を参照ください。




わかるの
見ての通り私の旅は終わる
そしてあなたの旅はこれからね グリンダ
わたしの行けない道を
私の為にもあなたにー


出会いには
意味があるって
誰かに聞いたことがあるわ
そして共に学び合いながら
助けられ、助け合ってきて
正しいかはわからないけど
でもあなたに出会って今の私がある


太陽を横切る流れ星や
森のせせらぎをせき止める岩のように
あたりまえにあるめぐり逢い
きっとふたり
出会えてよかった


もしかして
あなたとはこれで
もう二度と会えないかもしれない
だからその前に言っておきたかった
あなたの事はずっと忘れない

もうすぐ閉じる最後のページ
あなたと綴ってきた物語
風が船を押し、離れてゆく
鳥が落とす彼方の樹の種のように
終わりと始まりを繰り返して、それでも
きっとふたり
出会えてよかった


あなたに言っておきたかった
傷つけてしまったことを謝らせて

でもそれは私も同じ事
ああ、あなたともっと分かり合えてたら



太陽を横切る流れ星や/風が船を押し、離れてゆく
森のせせらぎをせき止める岩のように/鳥が落とす彼方の樹の種のように
交じ合いそして別れる道
でもそれが互いの進む道

きっとふたり
きっとふたり
これでよかった

ふたり出会えてよかった