昨日、アーカイブとかなんとかとほざいてましたがwやはり順序が支離滅裂です。
そして題名が飛んでたりつけた覚えのない名前になっていたり、どうしたものかと・・・
まぁあまり遡って読む人もいないだろうからいいかな・・・(結局放置)
そしてさらっと本誌の感想です。
何というか、私自身あまり好きじゃない言葉ですが
それぞれの正義を信じるにしても
その正義も遠回しに誰かの命を傷つけているという
そういう想像力が働いてこその「歌」であり「表現」ではないんですかね。
もちろん作品自体を否定することはないですが
自分が血を流さない正義とはずいぶん軽いものだなと改めて思いました。
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