今月号届きました(・∀・)
なんとなくですが、自分が老いた時(その時まで生きているかはわかりませんが)
どんな想いと向き合っているのだろうなということが頭をよぎりました。
人生の先達の方々には敬意を表しつつ
この、厚みのような空気感はどっかで壊さなければいかんだろうなぁとも。
もちろん私自身の意識如何で、それなりの歌をおまえが作れ!という話なんですが。
でも、敬意を表するのと
分かったふりをするというのは違うのだよね。
そして共有というのも。
もがける体と心はまだまだくたびれていないのが我々なのだから。
書き始めた頃から見知っている純ちゃんとか英さんとか白夜さんとか薔子さんとかの
歌の移り変わりをなんとなく感慨深く見乍ら(婆くさい・・・w)
そんなことを思ったりしました。
それぞれの新しい季節の追い風が、優しくあるように。
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