2010年10月4日月曜日

JAZZ like old clothes

英語でチャットをする時、決して流暢じゃないのでウェブ翻訳も駆使しながらやったりするのだけど

ただ、サイトによっては妙な訳も結構あるので訳したものを更に訳するとか、使い分けをしたりしている。

もっぱら最近はグーグルとエキサイトを併用中。


歌をほっておいてた(?)この歳月何をしていたかと思えば、YOUTUBE三昧の日々でした。

働きづめだった脳を一度ストップさせて、メロディという風を送り込んでいた訳です。

詳しくなるときっとつまらないので単純に楽しむようにしているJAZZなどは、私の好きな

古めかしい感じのものが多々あるので嬉しい限り。

なんというか、飲まなくてもすむけど飲むと安心する「水」のような存在のJAZZ。





昔のエディ・パルミエリ。ラテンっていいなあ。




そしてデューク・エイセス。これを見るまでこういうジャンルを歌っていたのか!と
驚愕でした。そしてかっこいい!!




ハリー・ベラフォンテとナット・キング・コールの共演というある意味レアな動画。
二人の歌う姿がえらくチャーミングです。



こちらは比較的最近。踊りだしたくなる音。彼はまだ20代ではないかしら。

こういう音を聴くと、定型を抜け出しつつしかし定型でもあるという五行歌も

もっと遊べる部分を探せるべきじゃないかなとか(もちろん自身に対しての事)

思いを馳せたりする。

言葉の自由さと不自由さ。もっと切実に真摯に摩擦させていかなくては。

そして、遊ぶように息をして、かたちにするのが理想形だ。

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