��部作くらいにしようと考えてはいたけど、思っていたより書いている歌が多かった。
大体の数字で換算すると、1998年~現在までの掲載できるかな?という感じの歌の数が
��00近くになるはず。
もともと組み立てて作る方ではないし、ムラも激しい。
これを3部に分けるとなれば100弱になるので更に削る。
大体「景」「暮」「胞」といった題か。
改めて自分の来し方というか、ルーツ的なものを再確認できたというか
これを踏まえてどう歌と向き合っていくかも考える事が出来た。
本当の初期の初期の拙さは恥ずかしいを通り越して不思議に微笑ましく感じた。
吐き出すに終始した年、想いと重なる言葉が出なくて悶々とした年
掲載する際選ばなかった、曖昧ではないけどあやふやな、それこそ未分類な歌が
ある意味その年の自身をすごく象徴している気がする。
そう簡単に一本筋が通るなら苦労はしないよ、と言わんばかりの息抜き感満載の。
へヴィーな歌と歌との間に入れる緩和剤は必要で。
・・・・4部で足りるのか、足らさせるぞ自分。
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