描く仕事だったり、日々の仕事だったり、前歯が折れたりw
とにかく不思議な気忙しさで過ごしてましたがそのうちのひとつ。
五行歌関係のことですが歌じゃなくて、恋の五行歌の公募作品をまとめた本の
表紙カラーと中の方のモノクロカットのご依頼を頂いて、装丁のひとと
あれやこれやでやっておりました。
その顛末はきっと彼女もブログにそのうち載せると思うので
さらっとだけ。
いやー頑張ったよね(主に装丁のひと)
私自身は特に感慨とかはないんですが、ただまたこうして形にする作業に
携わったということに不思議な巡り合わせを感じて
淡々としみじみしてます。
でも大抵のこういうことは「過程」であるのでそういうものかなとも思ったり。
次にどこかから何かを頼まれるかどうかはわからないけれども。
高校の時友人が
「絵や音楽に携わっているひとって私の中では水の中を自由に泳いでいる
イメージがある。海の中とか。」と言っていたことがある。
溺れる恐怖を、だからと言って抱えてないわけじゃないのだけれどね。
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