日々淡々時々云々
表題通りの日々と新短詩文芸「五行歌」に関わる徒然日記
2010年9月20日月曜日
飛べぬ哀しみを歌いながら
2005年12月05日12:27
とあるブログで紹介された一文で
「飛べると信じて中途半端に飛んでみて、墜落した時の痛みは忘れられない」
というのがあって、正にありありと私の中に蘇った痛みがそこにあった。
ある種飛び続けている人は
ずば抜けた孤独も抱えていたりするが
同情はしない。
かつて叩きつけられた地面の上で立ちながら思った。
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