またまたウェストサイドネタですが
前回「Maria」の歌の聴き比べを書いたときどこらへんをキーポイントに
惹かれたのかなー?と考えてみた。
歌の間奏部分の、とにかく「Maria」を連呼するところの終わり頃
Mari---a-,Ma------と伸ばす部分の強調部分の強さな気がする。実際の音楽記号はどうなっているかは
わからないけどこの箇所が思いっきり強い気がする。
そして歌そのものの肝なのかなとも思った。
デヴィッドに再び登場していただいて聴いてみる。
1:54あたりの部分。ちゃんと抱きしめるような仕草も。
これがホセ・カレーラスだと個人的にちょっと暑苦しい(むちゃくちゃ言ってますがカレーラスも好きなんですw)
結構この曲が最近の精神安定剤となっている。
好きな人の名前というのは、それだけで神聖で美しい響きなのだろうなあ。
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