人の人生もかもだけど、大体10年単位でその時の纏めというか決算というか。
振り返ったり更に先の事を見据えたり、節目的なものを感じる。
今回の電子書籍の歌集は大体13年分の想いを凝縮した形になっているが
また仮に纏めのような歌集を出すとなるとまたしばらくかかるかもしれない。
5年、いや10年。
��その前に生きているのかだけど。悲観じゃなしに基本一寸先は闇だと思ってるので。)
また1日1日を全てとして重ねていくしかないのだけど
「10年後の歌のために、どう生きるか。」
形に残った歌と淘汰されていった想いに
そう問われているようでならない。
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