2011年1月7日金曜日

これもまた叙景歌

なんとかPCは直ったっぽいです。

CPUのセーブ機能を入れられてしまったのでソフトによるけど3つくらい立ち上げると

しゅーんと電源が落ちるようになってしまったwちょっと残念。



叙景歌を書いたりする時、目に入った時のスケール感というか自分がその場で見た感覚が

誇張もなしに伝わるのがいいなと思いつつ形にしたりする。

ある意味書き応えのある土地に暮らしているのでその点ではよかったなあと。

もちろんその土地でしか味わえない空間もあるし、そういう歌を本誌で見るたびに

私の心も翼が生えてその地へ舞い降りている気分なのである。




真冬の最上川を思い浮かべる。

声の重なりもそうだけど、フレーズの繋ぎの「間」なのかなあ。

しみじみ聞き惚れてしまう。

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