2011年8月22日月曜日

突発的岡村ちゃん特集記事

私が十代だったときBOOWYとかレベッカとか尾崎豊の隙間で独特の輝きを放っていた。

物凄いファンでなくとも「岡村ちゃん」という呼称で呼んでしまうし、キワモノっぽい印象であったけど

今聴いても古臭さは感じない音。時代がようやく追い付いてきたのか。

復帰アルバムももうじき出るそう。それより復帰して続くのかがすごく心配ですが(;´Д`)

アルバムジャケット見る限りは何か毒素が抜けきったような感じであるし(痩せてよかった・・・)

少なくとも今の時代は、昔よりは彼にとっては生きやすい世の中であるかもしれない。


この曲が一番好きかなー。


時代の虚無感をひしひしと感じる。




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