2007年11月02日21:07
同じですねえ。
負けても明日は続くということの
しんどさ、せつなさ、楽しさを、
スポーツ観戦から教えてもらっているようなものなので
終わった結果にどうこうも言いません。
応援している自分たちが一番悔しい、んなワケはない。
わたしが「熱狂的に」なれないのは
そういう驕りとは違う場所で楽しみたいから。
今まで生きて来て味わった様々な事を思えば
こうしてビール片手にテレビ観戦できる事だけでありがたいのだから。
なので、楽しみますよ。ゆるファンの立場で。
そして、受け止めますよ。親心で。
「やめろ」「いらない」と言うは容易いけど
私たちの北海道日本ハムファイターズにいる限り
誰一人いらない「子」なんていないのだ。
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