日々淡々時々云々
表題通りの日々と新短詩文芸「五行歌」に関わる徒然日記
2010年9月21日火曜日
踏んだり踏まれたり
2006年03月26日12:53
スタバでしみじみ思索。
誰かに踏まれているとしても、自分の足元を見れば
やはり誰かを踏み付けていて。
しがらみのミルフィーユ状態。世の常です。
足元の顔と目を合わさないのが暗黙のルールであるが
あえてそこを見ちゃう。踏み付けている目を、私を踏んでる足を。
そしてそこから生まれるものを。
痛いふりや痛くないふりなどせずに、淡々と。
その生まれた背景を探る。
も少しで空になりそなキャラメルマキアートを前に、そんなことを考えてました。
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